1.2mm
薄い口当たり
口縁の厚みは約1.2mm。コーヒーの香りと温度が、まっすぐ届きます。
光に、かざしてみてください。
ARITA PORCELAIN — SINCE 1616
有田で400年続く磁器づくりの技術で、
毎朝の一杯を、少しだけ特別に。
01なぜ、このマグなのか
一日に何度も手に取るマグカップ。唇に触れる縁の薄さ、手に伝わる重さ、注いだときの色の見え方。
どれも小さな違いですが、毎日のことだからこそ、確実に効いてきます。
「透(すかし)」は、そんな毎日の一杯のために、有田の窯元がつくった白磁のマグです。
02透かし文様
器の内側に、職人が一つずつ手で文様を彫り込んでいます。ふだんは真っ白なマグですが、窓辺で光にかざすと、文様がふわりと浮かび上がります。
03産地のこと
佐賀県有田町は、日本で初めて磁器が焼かれた土地です。
400年以上かけて磨かれてきた「白く、薄く、硬い」器づくりが、このマグの土台になっています。
04つくり手
白瀬窯は、家族4人で営む小さな窯元です。三代目の職人が、ろくろで一つずつ挽き、指先の感覚で薄さをそろえていきます。
薄くするのは、簡単です。
白瀬窯 三代目
薄くても割れにくく、毎日使えるものにするのが難しい。
05制作工程



有田の陶石からつくる磁器土を、空気が残らないよう丁寧に練り上げます。
口縁が約1.2mmになるまで、ろくろで薄く挽いていきます。
半乾きのうちに、内側へ文様を手彫り。深さの差が、光の濃淡になります。
透明釉をかけ、光の通り方を均一に整えます。
約1300℃で焼き締め、硬く割れにくい磁器に仕上げます。
06特長
1.2mm
口縁の厚みは約1.2mm。コーヒーの香りと温度が、まっすぐ届きます。
1300℃
高温で焼き締めた磁器なので、薄くても丈夫。食洗機・電子レンジにも対応しています。
3本指
取っ手の内側は指3本分。なみなみと注いでも、重心がぶれません。
07使う場面
08リターン
文様は、ご支援後のアンケートでお選びいただけます。
09仕様
| 容量 | 約300ml |
|---|---|
| サイズ | 口径 約8.5cm / 高さ 約9cm |
| 重さ | 約220g |
| 素材 | 磁器(有田焼) |
| お手入れ | 食洗機・電子レンジ:可 オーブン・直火:不可 |
一つずつ手作りのため、色味や文様の出方にわずかな個体差があります。それも手仕事の味わいとして、お楽しみください。
10スケジュール
11リスクと課題
一度に焼ける数には上限があります。ご支援が想定を大きく超えた場合は、発送を2回に分けてお届けします。どちらの回になるかは、ご支援いただいた順に決めます。
薄い磁器は、窯の中で割れたり歪んだりすることがあります。その分を見込んで多めに制作しますが、歩留まりによっては数日の遅れが出る可能性があります。
進み具合は、毎月アップデートで写真付きでご報告します。
12よくある質問
手彫りのため、線の深さや光の透け方に少しずつ違いがあります。検品で基準を満たしたものだけをお届けします。
到着から14日以内に写真をお送りいただければ、無償で新しいものをお送りします。
送料は、ご支援の確定時に地域ごとに別途ご案内します。複数のプランをまとめて発送することもできます。
プロジェクト終了後のアンケートで、追加分をお申し込みいただけます。